放置投資

放置投資家の美山アイカの【放置投資術】ブログです。

3年振りの日銀景気判断引き下げ。この3年間上向いていたのかも疑問視する声。

約3分
3年振りの日銀景気判断引き下げ。この3年間上向いていたのかも疑問視する声。

日銀こと日本銀行が2020年3月16日(月)に景気判断を今まで「拡大」という言葉を使用していたところを「弱い動き」に変更しました。この3年間拡大していたと感じていた方は、いるのでしょうか。

むしろ、消費税増税に伴って、消費は落ち込み格差社会が拡大していただけではないでしょうか。

日銀の景気判断とは

先輩、日銀の景気判断ってなんですか?

日銀は年に4回(1月・4月・7月・10月)に経済・物価の見通しをレポートにしているの。詳しいレポートは経済・物価情勢の展望で見られるよ。

日本経済は、国や地方公共団体(政府)、企業や政府、会社、個人(訪日外国人含む)などによって様々な要因で成り立っています。日本経済全体の景気動向を把握するためには「GDP(国内総生産)」が適していますよね。また、労働と設備の稼働状況を捉えることで、日本経済全体の活動水準を表した「需給ギャップと潜在成長率」を使用しています。これらを統計的に判断し、日本銀行は景気の判断をします。

GDP統計データに使用されるデータ

主に使用されるのはこんなデータです。

  1. 公共投資
  2. 輸出入
  3. 設備投資
  4. 個人消費
  5. 住宅設備

3年間景気は拡大していたのか

日経平均株価
日経平均株価

これを見ると…3年前なら2017年なので、日経平均は上がってますね。

日本の名目GDP(自国通貨)の推移
日本の名目GDP(自国通貨)の推移

GDPも確かに上がってはいますが…

私の生活全然楽になりません!

そうだよね。統計というというのはあくまでも統計。日本も格差社会が進んでいるので、景気上昇を実感できている人は少ないと思います。

格差社会の広がっている日本で、日本銀行の3年間の景気上昇の報告を基に消費税10%に引き上げてしまっているなら、大多数の人が増税に苦しんだのではないかと思います。

TVやニュースでは景気が良くなったという話を聞きますが、実感できている人はとても少ないのではないでしょうか。世帯年収や、世帯貯蓄額を聞いて不安になる人も多いのではないでしょうか。
あくまでも統計データでの話になります。しかし、そのデータを基に政府は施策を打ち出します。

今回緩やかな動きになったなら消費税の減税もして欲しいです!

投資利益の税金も20%なんて暴利から10%に引き戻して欲しいです!

国民の声

この記事を書いている人

放置投資家米国ETF・国内株式・投資信託美山アイカ
米国個別株・米国ETF・国内個別株・投資信託に投資するブロガーです。
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リスクの低い投資で資産形成を目指しています。
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