放置投資

放置投資家の美山アイカの【放置投資術】ブログです。

NYダウ3日連続大幅下落!一時900ドル下げ!買い場か!?

約5分
NYダウ3日連続大幅下落!一時900ドル下げ!買い場か!?

昨日6月10日までナスダックは最高値を更新。コロナショックもここまでかと思わせたNYダウ株式市場ですが、ここに来て3日連続の下落。その下げ幅も一時800ドルにを割り込む大きな下落状況となっています。

ダウ平均株価大幅下落

NYダウ5日チャート
NYダウ5日チャート(Google)

何が原因だったのでしょうか?

大きな要因とされているのはFRB(The Federal Reserve Boardの略)の発表ですね。

FRBとは

FRBとは日本でいう日銀のようなもので、アメリカの中央銀行制度の最高意思決定機関で、日本語で「連邦準備理事会」とも呼ばれています。

そのFRBが発表した統計データが株価に大きな影響を与えているとされています。

FRBの発表とは

ゼロ金利政策2022年まで維持

ゼロ金利政策は経済を後押しする政策です。大規模な金融政策で企業の支援を続けると発表しました。

しかし、この発表は逆に捉えると、実体経済が相当に深刻な事を表し投資家の不安を煽りました。

2022年となると、あと2年ですか。

コロナショックが与える実体経済への影響の深刻さを改めて感じる形となりましたね。

実質経済成長率6.5%マイナス

またFRBはコロナショックによる実質経済成長率はマイナス6.5%と発表しました。経済成長のマイナスは企業の成長の鈍化に繋がるため、投資家心理を不安にさせました。

配当金の取り止めや減少など、投資家は株の売却をして、金や円などの安全資産に投資することも考えますね。

失業率が戻るのは2023年以降

アメリカ労働省が6月5日に発表した5月の雇用統計は、失業率は13.3%でした。

この時は予想よりも良かったということで、株価は上昇したのですが…

4月よりも1.4ポイント回復しましたが、今回の発表によると、コロナショック以前の失業率に戻るのは2023年以降との見方になりました。

実際の深刻さを目の当たりにしましたね。

失業率が増えると、収入が減り消費が落ち込みます。結果、企業の収益は増えることになるので経済成長の鈍化に繋がりますね。

好調だったナスダックも下落模様

ナスダック5日チャート
ナスダック5日チャート(Google)

ここ2日のNYダウ下落も気にせず、ハイテク関連株のナスダックは史上最高値を記録していました。しかし、今回のFRBの発表でナスダックも下落の見通しとなっています。

NY株式市場の状況(日本時間 2020年6月11日23時30分)
NY株式市場の状況(日本時間 2020年6月11日23時30分)

NY株式市場の主な状況です。最新状況はコチラから。

大きな下落を見せながらも先物もまだ下落中です。

最近では「上がる理由も不明であれば、下がる理由も不明」と口コミが多いのです。実体経済を目の当たりにするとまだ下落の余地があるのかもしれませんね。

私は無理なく押し目を狙うようにしておきます。

メディアは株価の上下の結果に合わせて、理由を付けているような状況ですね。実際の予測は相当に難しいものになっていると感じます。

6月11日の日経平均株価も652円の大幅下落

日経平均株価5日チャート(Google)
日経平均株価5日チャート(Google)

6月11日の日経平均株価は大きく下落しました。先物も大きく下落しており、まだまだ余談を許さない状況です。

日経平均株価は前日のNYダウに合わせて変動する傾向がありますので、明日6月12日も株価下落の可能性が高いですね。

株価乱高降下の状況ですので、買い時はしっかり見極めないといけませんね。

短期ドルコスト平均法の出番でしょうか。

短期ドルコスト平均法も資金が厳しくなるほどの乱高降下なので、無理のない投資を行ってくださいね。

米国ETFへの影響は

大幅な下落を続けていますが、元々分散投資のETFは個別株ほどの影響はありません。上昇じも緩やかに伸び、下落時も緩やかに落ちるのがETFの強みですね。

分散投資の大切さを改めて実感しました。

米国ETFは買い時か。

VTI株価1年チャート(Google)
VTI株価1年チャート(Google)

参考にアメリカ全土に投資する米国ETF【VTI】の1年間のチャートをご覧ください。

ここ数日で大きく株価を戻しているので、今の落ち目は長期的に見ればまだ買い場と言って良さそうです。

持っていれば配当金がもらえますもんね。

6月11日NYダウ株価口コミ

6月11日NYダウ株価まとめ

大きな株価の下落は絶好の買い場とも取れますが、今回は実体経済への懸念が大きく回復の見込みが数年先という発表です。

無理なく、少しずつ買い増しをしていくのが良いかと思います。

9月の大統領選挙、コロナショックの影響をまともに受ける次回決算期と、まだまだ株価に影響する材料は多いです。

無理なく、マイペースに投資!ですね!

この記事を書いている人

放置投資家米国ETF・国内株式・投資信託美山アイカ
米国個別株・米国ETF・国内個別株・投資信託に投資するブロガーです。
運用利回り20%継続中。

無理な投資はしない。自己資本を第一に。
リスクの低い投資で資産形成を目指しています。
ぜひ、一緒に投資を勉強しましょう!

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